今日の晩酌 2021年12月12日
今日の晩酌
鱈のちり蒸し、カボチャ煮、ほうれん草浸し、サラダ、セロリスティック
今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい
今日の晩酌
鱈のちり蒸し、カボチャ煮、ほうれん草浸し、サラダ、セロリスティック今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい🍺 pic.twitter.com/VQsOm8D2KT— 〈/瓦落:ガラ〉晩酌と半額シール好き (@degtIduRr9cxKaj) December 12, 2021
晩酌準備開始
鱈:タラのちり蒸し
小土鍋でタラのちり蒸し
サラダ:レタス・パセリ・トマト
セロリスティック:味噌マヨネーズ
カボチャ煮
ほうれん草浸し
今日のお酒
アサヒ ザ・リッチ と 泡
2021年12月12日のニュース
青木理氏「日本の感染対策ってダメダメ」
「客観的に見て、日本政府の感染対策ってダメダメだったわけですから」と批判。「それが岸田政権になってどれくらいキチンとできるのかをメディアも注視していくしかない」と警鐘を鳴らした。
TBS系「サンデーモーニング」は、言いたいこと言っても首にされたない番組だろ?
で、この甘っちょろい政権批判、青木理氏、甘いなぁ~。
- 青木を使うサンモニ
- サンモニを許容するTBS
TBSは、どんな局なんだ?
やっぱ、そっちの国に乗っ取られてるんだろうなぁ~?!
日本沈没も、最終回1回前からグダグダしだしたからなぁ~。
中国の人権弾圧を無視して、ジャパンタウンを作るって無視だろ?
奴隷になるようなものでしょ?
出演者もよく、この脚本受けたなぁ~?!
小松左京さんの原作は時代背景が違うから、内容は変わっても、その変え方にもあるだろう?
三浦瑠麗さんがぶっこんできました
三浦瑠麗「北京五輪に外交使節を送らないからといって、人権状況が改善する可能性はゼロで恥をかくだけ。米国は国内政治向けに『俺がボイコットって言ったぜ』と言う事が目的で、無責任に中国とどう対峙するかは脇に置いて『面子を潰してやれ』という話。米政治の話なのに日本が追随する必要はない」
三浦瑠麗「北京五輪に外交使節を送らないからといって、人権状況が改善する可能性はゼロで恥をかくだけ。米国は国内政治向けに『俺がボイコットって言ったぜ』と言う事が目的で、無責任に中国とどう対峙するかは脇に置いて『面子を潰してやれ』という話。米政治の話なのに日本が追随する必要はない」 pic.twitter.com/wnIeg4m6dX
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) December 12, 2021
日常的に中国の人権弾圧に非難をしている人が、
外交ボイコットをしても中国の人権弾圧に効果がなく、中国とは国交断絶しなくてはいけない!
とか言っているのであれば少しは考えさせられる部分はあるけど、
三浦さんっていつも中国の代弁者みたいな発言が多くて、今回も完全にそのたぐいじゃん。
外交ボイコットは、
アメリカに追従ではなく、日本としての姿勢をしっかり見せ、それが世界に対してのメッセージでもあるわけじゃん。
三浦さん、いちよ
この発言の前に、
人権外交において制裁ということはあるという形で逃げ道は作っていたけど、
中国擁護し人権弾圧に非難していない人であることは間違いないからなぁ~。
三浦さんのポジションを知ってるから、このような発言に驚きはしないけど・・・。
「改善する可能性がないことは、言う必要はない!」
っと言ったこと。
三浦さんの今後の発言にも注目!
つるの剛士さん
ちなみに、その後、つるの剛士さんが、
「あれだけ『(東京)オリンピック反対!反対!』と言ってた人達が、今回のこれに関して全く何も言わない事に凄く違和感が・・・・。
【北京五輪 外交的ボイコット】
つるの剛士「あれだけ『(東京)オリンピック反対!反対!』と言ってた人達が、今回のこれに関して全く何も言わない事に凄く違和感が。あれだけ色々、人権がどうのこうのと色んな事を騒いでいた人達が、全く今回のコレに対して何も言わないのが【ちょっと不自然】」 pic.twitter.com/b7pndQusJJ
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) December 12, 2021
東京オリンピック反対!と言っていた活動家の方々。
オリンピックの存在自体が無駄でやる意味がない!
とすら言っていた方々。
本当に違和感。
そんなに日本を貶めたかったんだろうなぁ~。
熱い血潮があるうちに 北朝鮮による拉致被害者の母、横田早紀江さんが正論大賞特別賞「受賞の言葉」
自由と民主主義のために闘う「正論路線」を発展させた学者、文化人らに贈られる「正論大賞」(フジサンケイグループ主催)の特別賞に、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(57)の両親、横田滋さん(故人)、早紀江さん(85)夫妻が決まり、母の早紀江さんが「受賞の言葉」を語った。また、第30回正論大賞受賞者、西岡力氏から「感謝の言葉」が贈られた。
産経
という。
もう横田滋さんはいない。
めぐみが拉致されて44年が経(た)ちました。
北朝鮮が拉致を認めてから、まもなく20年の月日が流れようとしています。
被害者家族との面会をした総理大臣は岸田文雄氏で12人目ですが、なお救出には至っておりません。
あまりに長すぎます。
主人は念願だった娘との再会が叶(かな)わぬまま昨年、他界しました。
どんなにめぐみと会いたかったことだろうか。どれほど無念だったろうか。
北朝鮮という国への許せない思いをいっそう募らせています。
涙が出る。
キッシーは確実にこの件に関して動くつもりはない。