桜花賞2022:ナミュールの頭確定!?チューリップ賞の2,3着馬の間に何頭入るか?

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桜花賞2022:ナミュールの頭確定!?チューリップ賞の2,3着馬の間に何頭入るか?桜花賞

桜花賞2022

2022年、桜花賞は混戦模様?

というのが前日オッズの感じから・・・

桜花賞2022:オッズ

18 ナミュール 3.0
06 ウォーターナビレラ 6.6
16 サークルオブライフ 6.6
14 プレサージュリフト 11.4
01 ナムラクレア 15.1
11 ラブリイユアアイズ 16.5
08 スターズオンアース 17.5
10 ライラック 18.4
07 サブライムアンセム 19.1
03 アルーリングウェイ 19.3
12 ベルクレスタ 25.4
05 ピンハイ 26.2
17 フォラブリューテ 31.7
09 クロスマジェスティ 43.7
13 ラズベリームース 51.4
15 アネゴハダ 52.2
04 パーソナルハイ 63.9
02 カフジテトラゴン 127.4

桜花賞2022:出走馬分析(抜粋)

ナムラクレア

阪神JFでも重い印を打ったナムラクレア

競馬は上手だし内枠を利して上手に回れそう。
いい枠に入った。

アルーリングウェイ

血脈を感じるアルーリングウェイ

スプリンターでしょ?

というのがこのアルーリングアクト一族。

パーソナルハイ

ディープインパクト唯一の産駒
逃げ馬はこの馬:パーソナルハイか?
赤松賞ではナミュールの2着。

ピンハイ

前走、気にはなっていたが手を出せなかったピンハイ。

古い話になるがプリモディーネの新馬戦を見た時、この馬は大きいところを勝つ!
っと確信した時を思いだす。

前走買えよ!って感じだけど・・・。

チューリップ賞のレースからもかなりの素質を持っているのは確か。

ウォーターナビレラ

2番人気・3番番人気をウロウロしているウォーターナビレラ

阪神の馬場が内有利・前有利となれば、この馬以外に先行馬で買える馬はいない。

サブライムアンセム

もし降着がなかったら、今だし未勝利戦にいたからもしれないサブライムアンセム

大きな単勝の買いがあったのか?
意外と人気しているが・・・。

スターズオンアース

今年の基準馬の1頭:スターズオンアース

赤松賞でナミュールに完敗
フェアリー Sでライラックに惜敗
クイーンCでプレサージュリフトに惜敗

川田ジョッキーとなってこうゆう馬が3着ってのはあり得る

ライラック

人気はないが、爆発力なら上位の馬。

ステイゴールド馬場になれば、一発はありえる。

ラブリイユアアイズ

阪神JF:2着のラブリイユアアイズ

競馬が上手ではあるが、ローテーション:休み明けが意図的ではない気がする。

ベルクレスタ

今年の基準馬のもう1頭;ベルクレスタ

新馬で セリフォスの2着
アルテミスSで サークルオブライフに惜敗
クイーンCで プレサージュリフト に惜敗

プレサージュリフト

2戦2勝のプレサージュリフト

前走クイーンCは、休み明けも実績馬を差し切っただけに穴人気になるのは納得

サークルオブライフ

阪神JF、勝ち馬:サークルオブライフ

秋は、この馬が基準馬になるような気もしているのがこの馬。

新馬で イクイノックスに完敗
アルテミスSでベルクレスタに辛勝
チューリップ賞でナミュールに完敗

競馬が上手だし、未勝利戦の勝ち方から能力は高い。
このメンバーでも上位の強さ、競馬もうまいだけに掲示板を外すことはないだろう。

フォラブリューテ

最大の惑星:フォラブリューテ

アルテミスSの5着をどう見るか?
というところだが、スタートで不利があり、無理した競馬をしなかったのも事実。

新馬・紅梅Sの勝ち方が異次元だっただけに、
相手関係云々ではなく、自分の競馬をすれば、ルメールさんだし穴で買いたい。

ナミュール

スタートの不安が危惧されているナミュール

阪神JFは、外差し馬場でありながら、内を突いて4着。
絶望的なスタートであの結果を見れば、能力は3枚抜けている。

スムーズな競馬でなかったにも関わらず、あのチューリップ賞勝ち方。

桜花賞2022の結論

ナミュールが、1頭抜けているとみている。
距離的にはオークス向きではないので勝負気配は高いだろうし、ここ2走まともな競馬をしていない。

ということで、
ナミュールとサークルオブライフの間に何頭の馬が割って入れるか?

これが、桜花賞の見立てとして。

本命は、グリグリでナミュール

1着固定で大丈夫。
2馬身差勝ち以上まで見ている。

今年の横山武史のG1成績(エフフォーリア・レシステンシア)は振るわないが、大外に入ったことで競馬もしやすい。
極端な前・内、有利となれば、無理した競馬をしないといけなかったがそれもなさそう。

相手はピンハイ(11番人気)

休み明けのチューリップ賞で、厳しいレースでの2着。
更に、脚余した感もある。

新馬の勝ち方を見ても、勝負根性はこのメンバーで1番。

スタートが悪いが高倉ジョッキーの連続騎乗。
馬を信じて馬群でじっとして、スペースを突く競馬で。

3番手:フォラブリューテ(13番人気)

新馬・紅梅Sを見れば、大外からぶっ飛んでくるイメージしかない。

父エピファネイア、母ブルーメンブラットで、マイルが長いということはない。

ちなみに、
ナミュール → ピンハイ ⇔ フォラブリューテ 
の3連単;どちらも20万馬券。
500円買っとけば、帯来るからね!!!

桜花賞1999:プリモディーネ

ピンハイでも少し触れたけど、思い出の桜花賞:プリモディーネ

人気は、スティンガー、フサイチエアデール、ゴッドインチーフが上位人気

その他、トゥザヴィクトリー、ウメノファイバーなど。

プリモディーネは4番人気。

というか、この馬のダートだったけど新馬戦が強かった。
着差とかではなく、スピード・パワー・根性。

動画探したけど、使えそうなのなかったwww

桜花賞2022:回顧

今日の晩酌はコチラ

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