今日の晩酌 2022年1月17日
今日の晩酌
牡蠣バター焼き、さわら西京漬、菜の花酢味噌、カニ玉、サーモンイクライクラ炙りたらこ、などなど
あるものいろいろ
今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい
今日の晩酌
牡蠣バター焼き、さわら西京漬、菜の花酢味噌、カニ玉、サーモンイクライクラ炙りたらこ、などなど
あるものいろいろ今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい🍺 pic.twitter.com/ujrX1kFe6C— 〈/瓦落:ガラ〉晩酌と半額シール好き (@degtIduRr9cxKaj) January 17, 2022
晩酌準備
今日はあるものいろいろ
牡蠣ソテー バター醬油
トマトのソース
粉ふってオリーブオイルでソテー。
仕上げに醤油とバター。
いんげん マヨ
冷奴
かに玉
お弁当の残りのかに玉に具をプラスして
真ん中あたりのもっこりしている部分、ガチ蟹入れたから・・・(笑)
キャロットラペ
菜の花酢味噌
サーモンいくら&いくら、炙りたらこ
鰆の粕漬け
今日のお酒
泡
2022年1月17日のニュース
自民・茂木幹事長、対中決議「各党合意し採択を」
自民党の茂木敏充幹事長は17日の記者会見で、中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害行為を非難する国会決議に関し、同日召集された今国会での対応について「各党が合意して採択につながればと考えている」と述べた。
とのこと。
アメリカからは、親中派政権と見られてるからなぁ~!?
そのための対応かな?
でもでも、総理の取り巻きみんな親中派だから、こんなのでアメリカは納得しないし、話の席にはつかせてくれないだろうね。
だって、相談したことみんな、中国に流れるだろうし・・・。
とりあえず、キッシー、オンラインの会談決まったみたいだけど、その前に拒否られている悲しい総理ってのは事実。
ココからは、独り言なんだけど、
ウイグルやモンゴル自治区、香港の弾圧は、絶対、非難しないといけない。
でも、中国テニス・彭帥さんに関しては、一緒にしない方がいいような気がする。
なんかぁ~。
北京オリンピックの最終ランナー;彭帥さんとか・・・。
中国はなんでもやってくるでしょ。
そんなことないか?!
中国産の肉食べないで 独反ドーピング機構、北京五輪選手に勧告
ドイツの国立反ドーピング機構(NADA)は10日、来月開催される北京冬季五輪に参加する選手に対し、ドーピング規則に抵触する恐れがあるため、中国産の肉を食べないよう勧告した。
NADAは、食用の豚や牛を太らせるために使用される筋肉増強剤クレンブテロール(clenbuterol)を選手が摂取する危険性があることを懸念。
「肉の消費は可能であれば避けるべきであり、代替案を栄養士と相談するべき」だとした。
とのこと。
今回の食べ物だって、中国だからこそ可能性がないとは言えない。
自国の選手のメダルのために、何をするか分からない。
中国のリスクは、以前にも紹介しました。
食べ物だけじゃなく、選手村自体にもトラップがいくつもあると考えられます。
例えば、盗聴や盗撮。
有名選手のスキャンダルを握ることはハニトラと一緒。
現役中に握っておいて、その後の活躍時に工作員要因として・・・。
IOSやJOCは、選手を全力で守ってほしいね。