今日の晩酌 2022年2月7日
今日の晩酌
らっきょう
今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい
今日の晩酌
らっきょう今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい🍺 pic.twitter.com/39GuRdKII3— 〈/瓦落:ガラ〉晩酌と半額シール好き (@degtIduRr9cxKaj) February 7, 2022
今宵の晩酌・晩御飯メニュー
妻がごっこを購入してきた
秘密のケンミンSHOW極でも紹介された”ごっこ鍋”に
いい感じのゼラチン質、卵のプチプチ
〆は、小土鍋に移して雑炊
今日の晩御飯
なぜか人気の玉子焼き
サラダ:トマト・レタス・ポテサラ
チャンジャ
らっきょう
今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい
今日のお酒
アサヒザリッチ
プレミアムビールを目指してつくった、贅沢新ジャンル。
贅沢醸造で丁寧にこだわってつくり、贅沢なコクを実現しています。
アルコール分は、すこし高めの6%。
【醸造家の概念を変える新・微煮沸製法】
これまで煮沸工程で失われていた豊かな麦の香りを残すことのできる極小の煮沸強度(微煮沸)を見出した、ビール類醸造の常識を覆す革新的な製法、「微煮沸製法」をさらに進化。
【贅沢醸造】
麦を多く使用し、贅沢にも当社新ジャンルで最大級※1に原麦汁エキス濃度を高め醸造(約1.2倍※2)し、コク深いリッチな味わいを実現。
【旨味抽出仕込】
旨味成分であるアミノ酸を多く抽出し、飲んだ時に感じるうまみをアップさせることで味のバランスを整え、後味の良さを向上。
【最高級ホップ一部使用】
最高級ホップであるチェコ「ザーツ産」ファインアロマホップを使用し、爽やかで華やかな香りの質を高めました。
- ブランド ザ・リッチ
- メーカー アサヒビール
- 原材料 発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)
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2022年2月7日のニュース
高梨沙羅ら4か国5人がスーツ規約違反
北京五輪から採用されたスキージャンプの新種目、混合団体で7日、大混乱が起きた。
大ジャンプを見せた高梨沙羅(25、クラレ)が、抜き打ち検査により、まさかのスーツ規定違反で失格。
続いてドイツ、オーストリア、決勝ではメダル圏内にいたノルウェーの2選手と合計5人のすべて女子選手が失格となる異常事態となった。
ノルウェーの選手が「通常とは違う測定方法だった」と問題点を指摘するなど失格となった各国から不満と怒りの声が出ている
オリンピックおじさんとして、
カルガリーから、どっぷり見てきている瓦落として、
日本が強すぎた時、強い選手が出てきた時、
強引なルール変更はたびたびあったが、オリンピックでこれだけ多くの失格というのは、ほぼ初めてのような気がする。
それも、日本、ドイツ、オーストリア、ノルウェー・・・。
何かの見せしめなのか?とも思わせる。
この部分に関して、ルールはルールなので審判団は正当化するだろうが、
「通常とは違う測定方法だった」とはなんだろうか?
話を聞くと、
高梨選手は、個人で使ったスーツだという。
アスリートだけで、競技によっては体重の増減が激しいものもある。
ただ、その多くは激しい練習の中での話。
また、これまで
女子個人、男子個人(ノーマルヒル)が行われたが、多くの人が失格になっていただろうか?
もし、
女子個人、男子個人
と
混合団体
で測定方法が変わったということであれば、競技としての信頼性に関わるレベルではないか?
ちなみに、
失格となった時、瓦落は↓をツィートした。
スーツの規定違反って、試合中にするものなの?
試合前じゃないんだぁよく分からないけど、
オリンピックおじさんだけど、これまでのオリンピックでこんなのあったかなぁ?それとも、ガチ不正?
— 〈/瓦落:ガラ〉晩酌と半額シール好き (@degtIduRr9cxKaj) February 7, 2022
ジャンプのスーツはもともとピチピチ。
*水泳のスピードレーサー(レーザー・レーサー)みたく(着るのすら大変)
長い間着ていられないレベル。
1回目のジャンプ前にチェックしそのままジャンプというのは選手への負担も多いから、ジャンプ後ってことなんだろうけど・・・・。
試合当日(何時間か前に)、チェックでいいんじゃない?
まぁ、この件は、この後の男子ラージヒル・団体にどう影響があるか?
気になるところだし、測定員のコメントも必要となるかもね。
茶番すぎるショートトラック
ショートトラックは審議はつきもの。
ただ、中国開催だけあって、かなりおかしな判定が多い。
これは以前も書いたが、試合前から工作が行われている結果。
- 選手は今後のために
- 関係者は事前に
工作は行われている(いた)だろう。
審判はもうハニトラ・マネトラで丸め込まれているだろう・・・。
ショートトラック男子1000m決勝の話だけではない。
特に連係プレーかのように審議が進む。
準々決勝・準決勝からかなり怪しいのが多い。
- スタートから一気に飛び出す
- 序盤は無難に走行
- 勝負所(前)でわざと隙を見せる
- その隙を突こうとした選手に妨害されたかのように転倒する
審議!中国繰り上がり!
ショートトラック予選は、選手同士の駆け引きが醍醐味。
1対1の対決の行方を予測しながら、その隙を第三者が狙い、みんな真剣勝負で2位以内を狙う。
ギリギリの戦いだから、一瞬の隙が生まれる。
しかし、最初から失格・繰り上がりを狙うプレー、それをサポートする審判がいると選手もやりにくいだろうね。
北京五輪・フィギュアスケート男子
北京五輪は8日、フィギュアスケート・男子ショートプログラム(SP)が行われる。五輪3連覇を目指す羽生結弦(ANA)は日本時間13時19分に登場する。
羽生選手への報道になんとなく違和感がある。
3連覇とクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)をセットで期待し過ぎ!
今回、ネイサン・チェンという強力なライバルがいるだけに
クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)が成功すれば、3連覇の可能性が出てくるのは事実。
ただ、優勝するために4回転半ジャンプを飛ばないという選択肢もある。
このあたり、高橋尚子選手の名古屋国際女子マラソンの時を思い出す。
オリンピック選考会であったこの大会。
メディアは、高橋選手に日本記録更新を過剰に期待していた。
オリンピック選考会なのに・・・。
結果、失速で3位、五輪切符を逃した。
今回、男子ショートプログラム(SP)が終わった後、
メディアは羽生選手に
「フリーで4回転半ジャンプやりますか?」
とか、
アホだから聞くでしょ?
本人だって聞かれることは分かっているだろうけど、メディアの対応って重要だと思うんだよね。
4回転半ジャンプをやらないって選択がし難くなるのもどうかなぁ~?!
それでも結果を出せたら羽生選手はすごいけど・・・。