今日の晩酌：浜松餃子：2021年11月4日、青海苔豆腐、蒲鉾、ポテサラ、浜松餃子、おかひじき

今日の晩酌 2021年11月4日

今日の晩酌
青海苔豆腐、味噌キャベツ、蒲鉾、ポテサラ、浜松餃子、おかひじき

今日の晩酌
青海苔豆腐、味噌キャベツ、蒲鉾、ポテサラ、浜松餃子、おかひじき
今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい🍺 pic.twitter.com/rsvEb3CVYN
— 〈/瓦落:ガラ〉 (@degtIduRr9cxKaj) November 4, 2021

2021年11月4日のニュース

『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表
今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選　2021ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が4日、発表された。選考委員会が「新型コロナと東京オリンピックで終始した1年だった」と評するように「副反応」「自宅療養」「黙食／マスク会食」のほか、「13歳、真夏の大冒険」「ゴン攻め／ビッタビタ」「ピクトグラム」などが選ばれ、関連語が全体の半数を占めた。

1.イカゲーム

アメリカの映像配信会社「Netflix」が9月に配信開始した韓国のドラマ”イカゲーム”。世界的ヒットに。命を賭したデスゲーム（勝てば多額の賞金がもらえる）が展開される。

カイジのパクリっぽいやつね。
恒例の韓国枠：昨年は愛の不時着。
どちらもよかったけど流行語とかレベルのドラマだったのか？普通にNHK朝ドラの方が納得する人、多いんじゃないかなぁ～？！

ドラマ枠だったら、
シェフは名探偵がよかったなぁ～。

2.うっせぇわ

20年10月に配信限定で発表された楽曲。ネットの歌い手文化で活躍する現役女子高校生Ado（アド）が歌い、「うっせぇうっせぇうっせぇわ」と社会への怒りを表現するフレーズが耳に残る。作詞・作曲はボカロPとして活躍するsyudou（シュドウ）

だろうね。

3.ウマ娘

スマホ・パソコン向けソーシャルゲーム『ウマ娘プリティーダービー』。「実在の競走馬を擬人化した美少女たちがトゥインクルシリーズと呼ばれるレースで優勝を目指す」という内容の育成シュミレーション。アニメファンと競馬ファンの両方の心をくすぐったことで人気に。

株式会社「サイバーエージェント」の藤田晋社長、総額23億6700万円で“爆買い”もニュースになりましたね。

4.SDGs

Sustainable Development Goalsの略で、持続可能な開発目標のこと。国連が2015年にすべての加盟国の合意により採択した国際目標で、2030年に達成すべき17の目標からなる。

利権の争いね。

5.NFT

非代替性トークン（Non-fungible token）。ゲームのアイテムや電子的なアート作品などのデジタル情報について所有権、真正性、唯一性を保証する仕組み。暗号資産と同じブロックチェーン技術を導入して「私だけが持つデータ」として証明するもの。

来年、アクセルマークは大相場になるかもね。可能性2%ｗｗｗ

6.エペジーーン

東京オリンピックのフェンシング男子エペ団体で金メダルをとったことで話題になった言葉。「エペ陣」と「ジーンと感動させる」をかけたもので、キャプテンの見延和靖選手が名付けた愛称だという。

”エペ”だけでもいいと思うけど・・・。

7.推し活

応援活動。もとはアイドルを応援するファンが自身の好きなメンバー（推しメン）を応援する活動を指して用いた言葉。当時「オシ」「押し」「推し」と複数の表現があったが、芥川賞受賞宇佐見りん『推し、燃ゆ』で「推し」と定着したようだ。箱推しは、グループ全体を推すこと。推し活グッズ「アクスタ」が注目され、推しの対象分野も拡大中。

そうなんだぁ～。

8.親ガチャ

親を自分で選べないこと。出生にあたり、運次第のガチャ（ソーシャルゲームやカプセル玩具自販機）を1回しか回せないような状況をいった言葉。当事者側からの言葉としても問題提起となっている。

金持ちに生まれたからと言って幸せとは限らないし、皇室に生まれてもロマンス詐欺みたいのに引っかかってヒモ男に捕まるしｗｗｗ
そもそも、みんな選べないし基本は自分。

9.カエル愛

ボクシング・フェザ一級金メダリスト入江聖奈選手がカエル好きであることを公言（卒業後はカエル関係の会社に就職したい等）、独特なキャラクターも注目された。カエルのためにも金メダル取れてよかった、とも発言。

入江選手の攻撃的なファイトはよかった

10.ゴン攻め／ビッタビタ

東京オリンピックの新競技「スケートボード」解説の瀬尻稜プロが発した言葉の数々が、話題に。解説アナウンサーとの絶妙なやりとりも紹介された。思わず使ってみたくなる表現の軽妙さが人気に。

瀬尻さん、楽しかった！

11.ジェンダー平等

すべての人が性別にかかわらず平等な機会と権利をもち得ることを意味する。国連が採択した「SDGs＝持続可能な開発目標」の17目標のうちの一つでもある。

あえて掲げる必要あるかなぁ？！
何でも最初って抵抗あるかもしれないけど、徐々に許容してけばいいと思うけど・・。

眼鏡している人を差別しない！
デブを差別しない！
ハゲ差別しない！
とかと同じで・・・。

12.自宅療養

8月、コロナ陽性患者のうち入院対象者を重症者や重症化リスクのある人に限定し、それ以外の陽性者については基本的に「自宅療養」とする方針を政府が打ちだした。

治療薬を早く推進していれば、軽症者の自宅療養にもっと寄与したいと思うけど・・・

13.13歳、真夏の大冒険

東京オリンピックの新競技「スケートボード」で、女子ストリートの西矢椛選手が日本最年少金メダルを獲得。中継を担当したフジテレビの倉田大誠アナウンサーの「13歳、真夏の大冒険」は名実況として話題に。

西矢選手
金おめでとう㊗️
中山選手
銅おめでとう🎉
真夏の大冒険！#スケボー https://t.co/1ZCCxUWlVr
— 〈/瓦落:ガラ〉 (@degtIduRr9cxKaj) July 26, 2021

14.ショータイム

二刀流・大谷翔平選手が登場する際に使われるキャッチフレーズ「イッツ、ショー（翔）タイム！」。活躍場面での実況アナウンサーたちがうれしそうに絶叫する映像は日本のスポーツニュースでも流された。

今年は、大谷さんですね。

15.人流

コロナ禍で頻繁に使われるようになった言葉。「人の流れが減少」など人出の意味合いで使われた。「人流＝主要繁華街での滞留人口」として、「ある場所・時間帯における人出の様子や規模」をひと言で表せる語として重宝された。

人流は関係なかったという残念な結果。
だからと言って原因は究明できていない。

16.スギムライジング

東京パラリンピックの競技「ボッチャ」で金メダルを獲得した杉村英孝選手の得意技。密集した球のうえに、やわらかく乗せる正確な投球をあらわした言葉。

神業でしたね。

17.Z世代

X世代、Y世代に次ぐ、1990年代後半～2000年代生まれの人のこと。もとはアメリカで誕生した概念。デジタルネイティブで若者世代の代名詞。

団塊の世代：おやじ世代
氷河期世代：私、ど真ん中
松坂世代
新人類：清原
ゆとり世代

そう考えると、象徴となる人：松坂さんとか清原さんとかスゲーなぁ

18.チキータ

卓球で、2010年代に爆発的に流行したレシーブの際に使われる技術。東京オリンピックメダリスト伊藤美誠選手が多用して話題に。ボールの軌道がバナナの形に似ていることからバナナの商品名にちなんでつけられた。逆チキータもある。

チキータって、チキータって人が初めてやったワケではないんだよね。
バナナのように曲がるということで、そのバナナブランド：チキータから。

19.チャタンヤラクーサンクー

東京五輪で新競技となった空手の形。銀メダル清水希容選手が演じたのがチャタンヤラクーサンクー。金メダル喜友名諒選手は「オーハンダイ」。

かっこよかったなぁ～。

20.ととのう

コロナ禍で外出自粛、黙浴のすすめの中、サウナの人気が再燃。サウナと水風呂の交互浴により多幸感を得ることをととのうと表現。サウナ関連ドラマ・漫画も話題。

原田泰造さんのサ道だよね。
でも、第1段って2019年だったけどね。

21.フェムテック

女性（フィメール）と技術（テクノロジー）を合成した言葉。女性の抱える心身の健康問題を情報通信技術を利用して解決する仕組み。

LCラブコスメとか、このジャンルなのかなぁ～？

22.副反応

ワクチンを接種すると、免疫ができる以外の反応が起こることがあり副反応とよばれる。新型コロナワクチンでは、接種部の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、等々の症状が出ることもある。

我が家は、3人とも、副反応ほぼなしでしたｗｗｗ

23.ピクトグラム

新語ではないが、五輪開会式でピクトグラム＝絵文字をパントマイムで再現した演出が話題になった。パフォーマーコンビ・が～まるちょばのGABEZ（カベジ）ら5人のメンバーが演じた。街中の至るところに非言語的に案内するピクトグラムは存在している。

よかったね。

24.変異株

新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルスは、ヒトの体内に侵入し自分の遺伝情報のコピーを作って増殖する。これを繰り返すうちにコポーミスが起こり一部の遺伝情報が変わり性質の一部が変化したものを変異株とよぶ。7月、感染力が強い「デルタ株」の流行で感染者が増大、第5波の感染爆発をおこした。

今、海外ではコロナ感染者増えてるけど、また、日本の水際対策が試されるかもね。
「デルタ株」のときは、ロイター社の東京支局に勤務していた外国人記者が持ち込んだだけでなく、広めた1人として有名ですね。

25.ぼったくり男爵

ワシントン・ポスト紙で紹介されたIOC会長トーマス・バッハの呼び名。拝金主義を背景とした強硬姿勢を批判された。

今回の選考委員のドヤ顔が浮かびますね。

26.マリトッツォ

ブリオッシュ（卵とバターを豊富に使ったパン）などに切り込みを入れてクリームをたっぷりとはさんだスイーツ。もとはイタリア・ローマの伝統菓子。フルーツを加えるなど応用力の高さも魅力。

人気だったし、食べたけど・・・・・・・

27.黙食／マスク会食

感染防止対策から、黙食、黙浴、黙乗などの黙○が話題に。文字どおり黙って食べること。なお、会食する際には、食べるとき以外マスクを着用するマナー「マスク会食」も、黙食と同様によびかけを行う飲食店が増加。

黙乗って、そっちの事？って思ってしまったｗｗｗ

28.ヤングケアラー

家族の介護や世話を担う18歳未満の子どもたち。大人の手伝いではなく、大人が担うようなケアを日常的に行い責任も引き受けていることが多い。2014年頃から話題になっていたが、今日的に大きく取り上げられ問題の深刻さがうかがえる。

ヤングケアラーって昔から、弟の面倒を見るとか当たり前にあったことだし、それに対して親は子供に最終的に依存しちゃってたかもしれないけど、管理も感謝もされてたもの。
高齢化社会になって、もっとその比重は高くなるだけに、これって、大事に育ててほしいですね。
活動家の飯のタネになりやすいから。

29.リアル二刀流

18年、日ハムからロサンゼルス・エンゼルスに移籍してからも二刀流の実験が続き、今年、投打二刀流の成功が本格的に証明され関連して「なお、エンゼルスは、、、、」と試合結果を続け大谷の好調がチームの勝利に結びつかないもどかしさを表現した言い回し「なおエ」も話題に。

今年は大谷選手ですね

30.路上飲み

この1年、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置などにより飲食店に対して営業自粛や時短営業の要請が続いた。店がやっていないので路上に集まり飲酒する行為が増加。

ワイドショーが許容したやつね。

個人的な流行語大賞

なんで、立憲共産党が入ってないの？
リアルタイム過ぎたからかなぁ～？！

あと、KKとか眞子さんないね？！

定番の政権批判系がないね。
選考委員変わったのかなぁ～？！

引用：Yahooニュース

新庄新監督が日本ハムを変える！13カ条の公約
　日本ハムの新監督に就任した新庄剛志氏（49）が4日、札幌市内で就任会見を行い、「監督・新庄」として第一歩を踏み出した。
　新庄新監督の“13カ条の公約”は以下の通り。
（1）チームもプロ野球も変える
（2）世界一のチームにする
（3）選手も一緒に天井から降りる
（4）試合中のインスタライブ実施
（5）トライアウト再参加で代打オレ
（6）投手3人、野手4人のタレント
（7）開幕投手にルーキー指名も
（8）監督と外野守備コーチ兼ねる
（9）ノーヒットで点を取る
（10）ユニホームも変える
（11）メンタルの強さを引き出す
（12）人の悪口は言わない
（13）自分の考えを本にして渡す

球団ってビジネスだから強いだけじゃなくて”お金”。

新庄さんって、Ｙｏｕｔｕｂｅとか見ても意外と理論家だから、面白いと思う。
それが選手に伝えられるか？

基本的に楽しみだし期待しているけど
コーチ陣の力量が試されるだろうね。

持ち上げされて天狗になる選手も出てくるだろうなぁ～。
一発屋みたいな（予言）