今日の晩酌 2022年3月15日
今日の晩酌
病みつきニラ
今日も1日お疲れ様でした
かんぱーい
今日の晩酌
病みつきニラ
今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい🍺 pic.twitter.com/6HaJj42LK5— 〈/瓦落:ガラ〉 (@degtIduRr9cxKaj) March 15, 2022
今宵の晩酌・晩御飯メニュー
おからのお好み焼き
おからレシピはいろいろあって、おからのポテサラ風とかは良くやるけど今日はおからのお好み焼き
ほうれん草の浸し
ちくわきゅうり
サラダ:パクチー・きゅうり・レタス・アボカドディップ
今日のお酒
『アサヒ生ビール黒生』
2022年3月15日ニュース
「ウクライナ勝てませんよ」「無駄死にしてほしくない」 テリー伊藤
2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。
番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。
オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。テリーさんは、
「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから、さらに攻撃をするってことは民間人の死者がどんどん増えていくってことが現実になっていく時、私はそれは一番いけないことだと思うんですよね。(命を落とすことをいとわないという考え方は)避けたい」
との考えを示した。その上で「この戦争は5年10年20年と続きます。ですから今は、国民は一度安全な場所に移動してもう一度立て直す、という考え方はどうなんでしょうか」と問いかけた。
オクサーナさんは、
「テリーさんのおっしゃっていることがよく分からないんです。避難できる人はしています。別に、ちっちゃい子供やお年寄りが戦っているわけではないです。避難できた人は避難できています。できない地域もありますけど。ウクライナが戦わないで、そのまま殺されていいのかってことですか? 何の抵抗もしないで。まるでウクライナが戦争を続けたくて続けているような言い方にしか聞こえないんです」
と憤った。
テリー伊藤さんって、こんなアホだっけ?
というか、
戦争=勝ち負け
を履き違えいるんだろうなぁ~?!
テリーさんも
仕掛けたロシアに言うなら分かるけど、仕掛けられたウクライナに、弱いから降参しろって?!
ナザレンコ・アンドリーさんは、以前、以下のことをつぶやきました。
やはり下品な例えしないと、自分がどれくらいおかしいかつ汚いことを言っているかわからない人いるね。
「人命を救うために降伏しろ」を侵略の被害者に言うのは、レイプ被害者に「命が惜しければレイプ犯に抵抗するな」となんにも変わらない。全く。後者を言えないなら前者も言うべきではない— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) March 9, 2022
結果的にテリーさん、橋下さんや玉川さんに向けての言葉です。
今回は、ウクライナ戦争は、戦力の勝ち負けとは少し違う。
ウクライナの国民だって、そもそも戦うことを願っていない。
しかし、今の状況では、屈することはできない。
だからこそ、世界はウクライナを少しでもサポートする。
少なくとも、上記のことなんてナンセンス。