今日の晩酌 2021年12月22日
今日の晩酌
薄切り牛肉ソテー バター醤油ソース
ムール貝酒蒸し、ジャガイモのガレット、小松菜梅カツオ、冷奴、サラダ
今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい
今日の晩酌
薄切り牛肉ソテー バター醤油ソース
ムール貝酒蒸し、ジャガイモのガレット、小松菜梅カツオ、冷奴、サラダ今日も一日お疲れ様でした
かんぱーい🍺 pic.twitter.com/c7dEH7iCs4— 〈/瓦落:ガラ〉晩酌と半額シール好き (@degtIduRr9cxKaj) December 22, 2021
晩酌準備開始
薄切り牛肉ソテー バター醤油ソース
旨ウマ!!
定番の土鍋焼肉でもよかったけど
ムール貝 ワイン蒸し
冷奴
サラダ
小松菜 梅かつお
鰹節・練梅・出汁醤油少し
今日のお酒
アサヒ ザ・リッチ と 芋焼酎 黒霧島
2021年12月22日のニュース
処理水放出計画、地元の理解得られぬまま 「関係者の感情を逆なで」
東京電力福島第一原発(大熊町、双葉町)の処理水の海洋放出をめぐり、漁業者などから反対の声が上がる中、東電は21日、処理水の放出設備の審査を原子力規制委員会に申請した。地元理解が得られるめどが立たないまま、海洋放出に向けた手続きが一歩進んだ形だ。20日には東電から県と大熊、双葉両町に、設備の設置に向けた「事前了解願い」が提出されていた。
「我々が反対しているのに淡々と進むのは非常に不満だ。我々は反対を発信することしかできないが、それを一生懸命やる」。県漁連の野崎哲会長は報道陣の取材にこう述べた。いわき市の内田広之市長も同日の記者会見で「地元関係者の感情を逆なでするもので遺憾だ」と、審査の申請に不快感を示した。
この問題、何となく怪しくなってきた。
瓦落的には、福島産の食材・海産物を積極的に食べたいと思っているし食べている。
実際、お米は福島産のこしひかりを食べている。
しかし、
汚染水から大半の放射性物質を除去した後、大量の海水と混ぜ、除去できないトリチウムの濃度も国の基準の40分の1未満に薄めた「処理水」を沖合約1キロ先に放出する。
希釈が不十分などの異常があれば、自動停止する緊急遮断弁もつける。
という形で、科学的に他国より希釈されているものを放出という状況に対して、
聞き耳を持たないポジションの県漁連の野崎哲会長やいわき市の内田広之市長。
不安を煽ってるのが、この2人のポジションとしか思えない。
もちろん、この記事だけでは見えない部分が多い。
最終的にお金で解決というのは落としどころを決まっているとはいえ、
風評被害事態を、収束させようとしない県漁連の野崎哲会長やいわき市の内田広之市長。
瓦落的には、
こんな県漁連の野崎哲会長やいわき市の内田広之市長がいるようなところの食材は、逆に買いたくなくなる。
そんな気分すらする。
現状、ここまでは思っていないし、
今回の記事が朝日の記事だけに、偏った書き方の可能性もある。
別に東電が好きでもないが、今後のやり取りに注視したいと思う。
そして、風評被害を広げるような朝日やメディアの放送に関しても・・・・。